愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
応募いただいた作品につきましては、外部審査員などによる審査を踏まえまして、最終的に未来の愛川町の思いを感じられる30作品を「グッドミライ賞」として決定したものでございます。 なお、応募者全員には、参加賞といたしまして、全ての作品を掲載いたしました冊子、さらには腕時計「ミライエオリジナルウォッチ」を贈呈いたしましたほか、グッドミライ賞にはアクリル製の記念楯を贈呈したものでございます。
応募いただいた作品につきましては、外部審査員などによる審査を踏まえまして、最終的に未来の愛川町の思いを感じられる30作品を「グッドミライ賞」として決定したものでございます。 なお、応募者全員には、参加賞といたしまして、全ての作品を掲載いたしました冊子、さらには腕時計「ミライエオリジナルウォッチ」を贈呈いたしましたほか、グッドミライ賞にはアクリル製の記念楯を贈呈したものでございます。
第6次総合計画の初年度の予算案として、高齢者や障がい者に優しく、未来の子供たちにも豊かな自然環境をしっかり引き継いでいけるまちづくりをうたっています。 しかしながら、私は、本予算が未来の子供たち、高齢者、障がい者に優しいまちづくりを十分に支えるものにはなっていないと感じています。 具体的には4つの問題点を指摘したいと思います。
「子どもがまんなか・未来を拓く教育のまち」の施策の状況につい て 2.ごみ収集の将来の計画は 6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画と活動について ────────────────────────────────────────────── 出席議員 14名 1番 羽根かほる
町も、庁舎計画と共に未来につながるような交通システムなど、現状ではない、ぜひ魅力向上のためにいろいろな可能性を検討していただけないでしょうかということと、もちろん自治体単独ではこれは難しい話でしょうから、企業、民間等と連携し、計画、そんな夢のあるような話があったらぜひお聞かせいただきたいと思います。
二宮町では、令和5年度から第6次二宮町総合計画において、「豊かな自然と心を育み、人から人へつなぐ笑顔の未来」を10年後の将来像に掲げ、その実現に向けた取組を進めています。さらに、総合計画と併せて改定した二宮町教育大綱の基本理念として、町民の多様性を尊重し、一人一人の経験や知識を生かした、共に学び共に育つ教育を推進しますと定めたところです。
「子どもがまんなか、未来を拓く教育のまち」として子育て支援を進めていくということならば、にのはぐと小さい子供さんたちの子育て支援に予算をつけるだけではなく、子育てにお金がかかる年代の子供さんたちにも予算をつけていくべきだと思います。
また、高齢者や障がい者に優しく、未来の子どもたちにも豊かな自然環境をしっかり引き継いでいける、そんなまちづくりを町民の皆様とともに進めていきたいと考えています。
「子どもがまんなか・未来を拓く教育のまち」の施策の状況について ……… 200 2.ごみ収集の将来の計画は …………………………………………………………… 214 6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画と活動について ……………… 219 ○3月28日(第29日目) 令和4年度予算審査について ………………………………………………………………
まず、企画部でございますが、ゼロカーボン・デジタルタウンに関しては、現在、企画部の未来創造・若者課とデジタルイノベーション課を中心に、環境部とも連携を図りながら進めているところでございます。令和5年度には、庁内の検討組織や庁外の有識者会議の運営をはじめ、当該事業に係る用地取得に向けた準備等の業務が集中することになりますので、新たに「ゼロカーボン・デジタルタウン推進課」を設置するものでございます。
◎未来創造・若者課長(府川一彦君) まず、意見交換会の会場でございます。意見交換会は資料に1日目、2日目、3日目、4日目と書いてありますが、これは全ておだわらイノベーションラボのほうで行っております。
○委員(加藤 龍) 庁内検討委員会の中で、真鶴未来学園という仮の名称は出ましたでしょうか。ちょっと確認したいんですけど。 ○(教育課長) 私の記憶では、その名前は出ていなかったかと思いますが、過去の1回目かの資料の中で、触れていたか。この検討委員会自体、何かを決定する会議ではないので、具体的に名称をどうしようとか、それはだいぶ先の話なので、おそらくその名称は出ていなかったかと記憶しています。
来年の令和5年も、コロナ対策をしっかりと行いながら、マルチなパートナーシップにより、コロナ禍によって停滞してしまった地域コミュニティと地域経済の活性化を目指し、ギアを上げて、未来に向けた持続可能なまちづくりのために取り組んでまいりたいと考えております。 今後とも、議員の皆様からの御支援と御協力をいただきますよう、お願い申し上げます。
(3)調査概要 宇都宮市では子どもを対象とした議場体験(模擬議会)、中高生がグループワークの後に市長に提言を行うジュニア未来議会、市民全体を対象とした議場見学等、幅広い試みを行っている。 議場体験は、小学生から高校生を対象として、地方自治の仕組みの説明後、シナリオをもとに議会の流れを体験してもらうものであり、平成28年度の開始以降、毎年10校程度の学校が参加している。
そうした中で本市の公園についても、より楽しめる公園を未来に残していくべきと考えますが、公園の今後の利活用について、本市のお考えについてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
◆3番(川久保昌彦君) 大規模地震発生の際に、何よりも2市5町地内における火災の発生を防止し、住民による初期消火力を向上させることが、この地域を確実に未来へつなぎ、結果的に、小学校等の広域避難場所への避難者数を減らすことにつながることを強調して述べさせていただきます。
このように、千葉県のいすみ市では、学校給食に100%地元産有機米を使用するなど、未来ある子どもたちの食を大切にするとともに、米農家の将来を守る仕組みとして、公民連携による学校給食事業に着目した産地づくりの取組を行っています。このような取組は本市でも有効な取組の一つかと考えますが、市のお考えをお伺いいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 饗庭経済部長。
そういう点では、弱い立場の人への思いやりの心、そしてそれを小さいときから培っていくことに、未来を担うよい人材が育つことと私は考えております。これからの取組に期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 その次、認知症カフェについて再質問させていただきます。
◎企画政策部長(宮原伸一) 本市といたしましては、昨今の激甚化する災害や新型コロナウイルス感染症等への対応、また、厳しい安全保障環境などを踏まえ、誰もが平和や自由について自分事として認識し、未来に向けて、今、一人一人が国や地域社会に向き合うことが大切なことと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 甘粕議員。 ◆23番(甘粕和彦 議員) ありがとうございます。
財源がという逃げ道をつくるのではなく、むしろ未来の税収増へ、財源確保への道筋をつけようとしている提案だということを御理解ください。 それでは、大項目4、教育に移りまして、(1)学校施設開放からです。 提案内容の事業手法として、PFI事業として学校を整備、管理を進めていくことの検討も必要と考えますが、見解を伺います。
年末も押し迫ったこの時期に、令和4年4月1日以降の届出分まで遡って実施となれば、初年度は現金給付という選択も理解できないところではありますが、今回の出産・子育て応援交付金事業は、冒頭にも申し上げましたように、単年度の一発事業ではなくて、未来を見据えた恒久的事業として来年度も再来年度も継続実施していく事業と聞き及んでおります。