7113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

応募いただいた作品につきましては、外部審査員などによる審査を踏まえまして、最終的に未来の愛川町の思いを感じられる30作品を「グッドミライ賞」として決定したものでございます。 なお、応募者全員には、参加賞といたしまして、全ての作品を掲載いたしました冊子、さらには腕時計「ミライエオリジナルウォッチ」を贈呈いたしましたほか、グッドミライ賞にはアクリル製記念楯を贈呈したものでございます。 

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

第6次総合計画初年度予算案として、高齢者や障がい者に優しく、未来子供たちにも豊かな自然環境をしっかり引き継いでいけるまちづくりをうたっています。  しかしながら、私は、本予算未来子供たち高齢者、障がい者に優しいまちづくりを十分に支えるものにはなっていないと感じています。  具体的には4つの問題点を指摘したいと思います。  

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 名簿

子どもまんなか未来を拓く教育まち」の施策状況につい                て               2.ごみ収集の将来の計画は    6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画活動について ────────────────────────────────────────────── 出席議員 14名             1番      羽根かほる

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

町も、庁舎計画と共に未来につながるような交通システムなど、現状ではない、ぜひ魅力向上のためにいろいろな可能性検討していただけないでしょうかということと、もちろん自治体単独ではこれは難しい話でしょうから、企業、民間等連携し、計画、そんな夢のあるような話があったらぜひお聞かせいただきたいと思います。

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

二宮町では、令和年度から第6次二宮総合計画において、「豊かな自然と心を育み、人から人へつなぐ笑顔の未来を10年後の将来像に掲げ、その実現に向けた取組を進めています。さらに、総合計画と併せて改定した二宮教育大綱基本理念として、町民多様性を尊重し、一人一人の経験や知識を生かした、共に学び共に育つ教育を推進しますと定めたところです。  

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会 目次

子どもまんなか未来を拓く教育まち」の施策状況について ……… 200      2.ごみ収集の将来の計画は …………………………………………………………… 214    6番 小笠原陶子議員      1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画活動について ……………… 219 ○3月28日(第29日目) 令和年度予算審査について ………………………………………………………………

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

まず、企画部でございますが、ゼロカーボン・デジタルタウンに関しては、現在、企画部未来創造若者課デジタルイノベーション課を中心に、環境部とも連携を図りながら進めているところでございます。令和年度には、庁内の検討組織庁外有識者会議の運営をはじめ、当該事業に係る用地取得に向けた準備等の業務が集中することになりますので、新たに「ゼロカーボン・デジタルタウン推進課」を設置するものでございます。

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)

委員(加藤 龍)  庁内検討委員会の中で、真鶴未来学園という仮の名称は出ましたでしょうか。ちょっと確認したいんですけど。 ○(教育課長)  私の記憶では、その名前は出ていなかったかと思いますが、過去の1回目かの資料の中で、触れていたか。この検討委員会自体、何かを決定する会議ではないので、具体的に名称をどうしようとか、それはだいぶ先の話なので、おそらくその名称は出ていなかったかと記憶しています。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

来年の令和5年も、コロナ対策をしっかりと行いながら、マルチなパートナーシップにより、コロナ禍によって停滞してしまった地域コミュニティ地域経済活性化を目指し、ギアを上げて、未来に向けた持続可能なまちづくりのために取り組んでまいりたいと考えております。  今後とも、議員皆様からの御支援と御協力をいただきますよう、お願い申し上げます。  

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

(3)調査概要   宇都宮市では子ども対象とした議場体験模擬議会)、中高生がグループワークの後に市長に提言を行うジュニア未来議会、市民全体を対象とした議場見学等、幅広い試みを行っている。   議場体験は、小学生から高校生を対象として、地方自治仕組みの説明後、シナリオをもとに議会の流れを体験してもらうものであり、平成28年度の開始以降、毎年10校程度の学校が参加している。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

このように、千葉県のいすみ市では、学校給食に100%地元産有機米を使用するなど、未来ある子どもたちの食を大切にするとともに、米農家の将来を守る仕組みとして、公民連携による学校給食事業に着目した産地づくり取組を行っています。このような取組本市でも有効な取組の一つかと考えますが、市のお考えをお伺いいたします。 ○副議長大矢徹 議員) 饗庭経済部長

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

そういう点では、弱い立場の人への思いやりの心、そしてそれを小さいときから培っていくことに、未来を担うよい人材が育つことと私は考えております。これからの取組に期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 その次、認知症カフェについて再質問させていただきます。 

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

企画政策部長宮原伸一) 本市といたしましては、昨今の激甚化する災害や新型コロナウイルス感染症等への対応、また、厳しい安全保障環境などを踏まえ、誰もが平和や自由について自分事として認識し、未来に向けて、今、一人一人が国や地域社会に向き合うことが大切なことと考えております。 ○議長佐賀和樹 議員) 甘粕議員。 ◆23番(甘粕和彦 議員) ありがとうございます。  

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

財源がという逃げ道をつくるのではなく、むしろ未来税収増へ、財源確保への道筋をつけようとしている提案だということを御理解ください。 それでは、大項目4、教育に移りまして、(1)学校施設開放からです。 提案内容事業手法として、PFI事業として学校整備、管理を進めていくことの検討も必要と考えますが、見解を伺います。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

年末も押し迫ったこの時期に、令和4年4月1日以降の届出分まで遡って実施となれば、初年度現金給付という選択も理解できないところではありますが、今回の出産・子育て応援交付金事業は、冒頭にも申し上げましたように、単年度の一発事業ではなくて、未来を見据えた恒久的事業として来年度再来年度も継続実施していく事業と聞き及んでおります。